川崎市議会 2020-05-13 令和 2年 第3回臨時会-05月13日-01号
23款諸収入は164億741万9,000円の増で、これは、3項5目経済労働費貸付金収入で中小企業融資制度貸付金の元金収入の増、6項4目納付金で各種保険料納付金の増、10ページをお開き願います。6項8目雑入で中小企業基盤整備機構からの経済労働費その他雑入の増によるものでございます。歳入は以上でございます。 12ページに参りまして、歳出でございます。
23款諸収入は164億741万9,000円の増で、これは、3項5目経済労働費貸付金収入で中小企業融資制度貸付金の元金収入の増、6項4目納付金で各種保険料納付金の増、10ページをお開き願います。6項8目雑入で中小企業基盤整備機構からの経済労働費その他雑入の増によるものでございます。歳入は以上でございます。 12ページに参りまして、歳出でございます。
23款諸収入は164億741万9,000円の増で、これは、3項5目経済労働費貸付金収入で中小企業融資制度貸付金の元金収入の増、6項4目納付金で各種保険料納付金の増、10ページをお開きいただき、6項8目雑入で中小企業基盤整備機構からの経済労働費その他雑入の増によるものでございます。 歳入は、以上でございます。 12ページにまいりまして、歳出でございます。
5目経済労働費貸付金収入でございますが、収入済額は226億6,767万4,000円で、予算現額と比べ20万5,000円の減となっておりますが、これは、3節中小企業融資制度貸付金収入の減などによるものでございます。 次に、54ページをお開き願います。
23款諸収入は356億3,210万4,000円で22億8,000万円余の減となっておりますが、これは、間接融資事業費の減による中小企業融資制度貸付金収入の減などによるものでございます。
次に、23款諸収入は356億3,210万4,000円で、22億8,000万円余の減となっておりますが、これは間接融資事業費の減による中小企業融資制度貸付金収入の減などによるものでございます。
5目経済労働費貸付金収入でございますが、収入済額は239億9,623万9,000円で、予算現額と比べ8万1,000円の減となっておりますが、これは3節中小企業融資制度貸付金収入の減などによるものでございます。 次に、52ページをお開き願います。
22ページに参りまして、23款諸収入は15億8,000万円余の減となっておりますが、これは主に預託金の見直しに伴う中小企業融資制度貸付金収入の減によるものでございます。
1つ飛びまして、23款諸収入は、15億8,000万円余の減となっておりますが、これは主に、預託金の見直しに伴う、中小企業融資制度貸付金収入の減でございます。
1つ飛びまして、21款諸収入は約33億円の減となっておりますが、これは主に間接融資事業費の減に伴う中小企業融資制度貸付金収入の減でございます。 22ページに参りまして、22款市債は約76億円の増となっておりますが、これは主に事業の進捗に伴う連続立体交差事業債及び義務教育施設整備事業債の増によるものでございます。なお、臨時財政対策債につきましては8億円余を計上しているところでございます。
3段目の5目経済労働費貸付金収入は239億9,632万円でございまして、その主なものは、右のページの3節中小企業融資制度貸付金収入でございます。 次に、70ページをお開き願います。一番下から2段目の6目経済労働債は35億8,200万円でございまして、その主なものは、右のページの2節中小企業支援債でございます。
1つ飛びまして、21款諸収入は、約33億円の減となっておりますが、これは主に、間接融資事業費の減に伴う中小企業融資制度貸付金収入の減でございます。 22款市債は、約76億円の増となっておりますが、これは主に、事業の進捗に伴う連続立体交差事業債及び義務教育施設整備事業債の増によるものでございます。なお、臨時財政対策債につきましては、8億円余りを計上しているところでございます。
これは主に中小企業融資制度貸付金収入の減によるものでございます。 22ページに参りまして、22款市債は約241億6,000万円の減となっております。これは主に等々力緑地再編整備推進事業の進捗による公園緑地施設整備事業債の減、給食センター用地の購入に伴う学校給食事業債の増及び臨時財政対策債の減によるものでございます。一般会計の歳入につきましては以上でございます。
一番下の段の21款3項4目経済労働費貸付金収入は272億5,798万4,000円でございまして、その主なものは右のページの3節中小企業融資制度貸付金収入でございます 続きまして、歳出予算につきまして御説明申し上げますので、別冊の平成27年度各会計歳入歳出予算説明資料の112ページをお開き願います。 7款経済労働費の本年度予算額は316億1,983万4,000円でございます。
1つ飛びまして、21款諸収入は約40億円の減となっておりますが、これは主に中小企業融資制度貸付金収入の減によるものでございます。 22款市債は約242億円の減となっておりますが、これは主に臨時財政対策債の減、等々力緑地再編整備推進事業の進捗による公園緑地施設整備事業債の減、給食センター用地の購入に伴う学校給食事業債の増によるものでございます。 以上が一般会計の歳入でございます。
一番下の段の4目経済労働費貸付金収入は316億7,328万4,000円でございまして、その主なものは、右のページの4節中小企業融資制度貸付金収入でございます。 続きまして、歳出予算につきまして御説明申し上げますので、別冊の平成26年度各会計歳入歳出予算説明資料の112ページをお開き願います。 7款経済労働費の本年度予算額は355億501万3,000円でございます。
予算現額と収入済額との比較につきましては4,938万3,090円の減となっておりますが、これは、4節中小企業融資制度貸付金収入の減等によるものでございます。 次に、54ページに参りまして、22款1項6目経済労働債は、予算現額4億6,500万円に対し、収入済額は4億4,100万円でございます。
中段の21款3項4目経済労働費貸付金収入は316億1,499万6,000円でございまして、その主なものは、右のページの4節中小企業融資制度貸付金収入でございます。 続きまして、歳出予算につきまして御説明申し上げますので、別冊平成25年度各会計歳入歳出予算説明資料の108ページをお開き願います。 7款経済労働費の本年度予算額は356億1,341万1,000円でございます。
予算現額と収入済額との比較につきましては、5,311万7,000円の減となっておりますが、これは48ページの5節中小企業融資制度貸付金収入の減等によるものでございます。 次に、54ページにまいりまして、22款1項5目経済労働債は、予算現額40億7,600万円に対し、収入済額は39億1,300万円でございます。
中段の21款3項4目経済労働費貸付金収入は316億1,437万3,000円でございまして、その主なものは、右のページの4節中小企業融資制度貸付金収入でございます。 次に、70ページをお開き願います。上段の22款1項6目経済労働債は4億6,500万円でございまして、右のページの1節、新川崎・創造のもり第3期地区整備事業のための中小企業支援債でございます。 以上が歳入予算の説明でございます。
予算現額と収入済額との比較につきましては、5,557万6,000円の減となっておりますが、これは46ページの5節中小企業融資制度貸付金収入の減等によるものでございます。 引き続き歳出決算の内容につきまして御説明申し上げますので、白い表紙の「平成22年度主要施策の成果説明書」の27ページをお開き願います。